Tuesday, February 21, 2006

休載

明日22日から最低2週間、ブログへの書き込みをお休みさせていただきます。

明日からは娘の付き人になりきって行動をすることになります。あんたが主役、わたしと妻は従者。

義理の母がこちらにやってきて初めて孫娘と会った時、義母の目に入っていたのは孫の顔だけ、他は何も目に入らず、といった風情でした。

おそらくわたしの母にも同じ現象が起きることでしょう。

そして我々二人は2週間後に戻ってきた頃、ほっと一息入れて、倒れこんでいることでしょう。

Saturday, February 18, 2006

メダル獲得数国別順位


きのう最高気温は15度、そしてきょうは最高気温0度。まだまだ春と冬の端境にあるような最近のお天気です。

おとといは我家のリスも日なったぼっこに専念していたのですが・・・。

閑話休題。

以前からおもしろいな、と感じていたことがあります。メダル獲得数国別順位の付け方についてです。

日本の新聞やメデイアでは金メダル獲得数で国別順位をつけているようですが、アメリカでは金銀銅メダルの総獲得数で国別順位をつけています。

例えば、アメリカはきょう現在で金メダルを6個獲得していますので、日本式だと2位になりますが、アメリカ式だと金メダル獲得数2個のノルウェーにメダル総獲得数でおとるので、5位になってしまう、という具合です。

金に重きをおく捉え方と、金銀銅に同じ価値をおく捉え方、この考え方の違いは何となくおもしろいですね。



Wednesday, February 15, 2006

様々なコーチング

自分のコーチングスタイルをどうするのか、ということは大切なポイントであるように思います。

本来、間口は広く、と同時に専門性を持って、というのが理想的な形なのでしょうが、なかなかね。

先日、わたしのお友達から、知り合いの方がコーチとして開設しているサイトを紹介していただいたので、ちょっとのぞいてみました。

それはわたしがコーチングの分野として、初めて目にするものでした。

『AD/HD(注意欠陥/多動性障害)』を抱える人を対象にしたコーチングのサイトです。

この障害は、一般的に子供の障害とされているようですが、実は大人でこれを抱えて人生を送っている人は多いらしい。この障害の特徴として、長時間集中できない、落ち着きがない、などの様子が極端に現れるのだそうです。

とは言え、この障害を抱える人たちには、いわゆる天才肌の人たちも多いとか。つまりコーチングでの持っていきようで、その人が持つ本来の力が十二分に発揮され、本人も所属する組織もハッピーになる可能性が高いわけです。

よく考えてみると、本来は精神科医がカバーすべき分野のように思うのですが、このサイトでは、AD/HD者と長年のコンタクト実績のある相談員などが数名コーチとして登録され、コーチングで対応しているわけです。

このようなサイトがあるということは、ニーズがあるということなのですね。

自分の専門性をどこに置くか、どのマーケットに絞り込むかを改めて考えさせられたサイトでした。

ちなみにAD/HDを抱えていたのではないか、とされる日本の歴史上の人物に、坂本竜馬氏がいます。

Monday, February 13, 2006

お向かいさん


一昨日の晩から降り始めた雪のため、きのうの朝起きてみると30センチから40センチの積雪。

あ~あ、また雪かきか~、と嘆きながら玄関前の除雪作業に取り掛かり、一休み。昼前に終了。

昼からいよいよ車庫から道路までの除雪作業に取り掛かりました。

やはり除雪作業をしていたお向かいのアンディーが、「女房と二人でカリブ海のクルージングからきのうもどってきたところなんだ。」

「へー、そりゃよかったというか、帰って早々たいへんだね。」

「毎年この時期に、子供達を女房の親に預けて出掛けるの。二人だけのバケーション。」、と旅行の話を氷点下の戸外でひとしきり。わたしはもっぱら聞き役で、その後、それぞれ雪かき作業に戻りました。

しばらくすると、アンディーが除雪機を押しながら我家の前までやってくると、何も言わずにそのまま除雪を開始。シャベルなら3時間ほど掛かる作業が、除雪機のお蔭で10分もしないうちに終了。バテ気味のわたしは大助かり!

「ありがとう、助かったよ。でも余分なガソリン代使わせちゃったね。」

「そんなもんなんでもないさ。ご近所さんでしょ。」

というわけで、奥さんと二人だけのバケーションをエンジョイしてきたアンディーのお蔭で、わたしの筋肉痛が半減したような。

Tuesday, February 07, 2006

精神科医とコーチング

2月13日版のTIME誌に、小さなおもしろい記事が載っていました。

今やエグゼクティブ向けのコーチングは、10億ドル(1000億円)産業となりつつあるのだそうです。

先月開催された米国精神分析学会の年次総会において、エグゼクティブ向けコーチングで実績のあるコーチを招き、守秘義務からマーケティングにいたるあらゆることについてコーチングに関する質問が行われたそうです。

何せ1000億市場ですから、精神科医にとってもとてもおいしい分野、コーチだけに任せておくのはもったいない、ということなのでしょう。免許もいらないのに、場合によっては一時間1000ドルも取れるのですから。

しかし、精神科医にも手法の違いには戸惑いもあるようです。エグゼクティブ・コーチングが企業内の人間とその関係に主眼を置くのに比べ、精神科医によるカウンセリングは純然たる個人に焦点を当てるためです。

それにしても、ある精神科医曰く、コーチング手法をためしてみたら、自分のクライアントには確かな効果があったとか。

精神科医も注目するエグゼクティブ向けコーチング、みなさんこれから稼ごうと思うのであればねらい目ですよ。アメリカで起こることは遅くとも5年後には日本でも本格化しますから。

Saturday, February 04, 2006

"電子"メール

きのう、久しぶりに旧同僚と夕食を共にしました。

メールの話になって、彼が一日に受取るメールの数が350を下ることがないと聞いて、大いに驚きました。

「個人宛のメールはほとんどないんですけどね、社内の連絡事項やアナリスト、エコノミストから配布されてくるレポート何かのCCメールがやたら多いんですよ。もうね、消していく作業だけでたいへん。下手に消せないから、ひとつひとつ確認しなきゃいけないし。」

「そんなことやってたら一日仕事で、肝心の仕事ができないじゃない。」

「そうなんです。それでも常時100通くらいは残りますね。お客さんとのやりとりなんかだと、消せなくて。ホント、たいへんですよ。僕のお客さんはNYに一週間出張で来ていて、日本に帰ったらメールが7,000通たまってたって、嘆いてました。」

仕事場の状況はたいへんなことになっているようです。メールの管理だけで時間を浪費させられる事態になってきているのですね。

便利なものも、行き過ぎるととてつもなく不自由な状態をもたらす典型のような話で、大いに考えさせられました。