Tuesday, July 18, 2006

臆病

きのうお向かいの6歳になるT君が我家にやってきました。娘としばらく遊んでくれるとのこと。

T君は3歳の頃からアイスホッケーを始め、夏休みに入ってからも毎日トレーニングに出掛けるほどの打ち込みようです。最近はオフロードバイクも始め、つい先日誕生祝にヤマハの50ccオフロードバイクを買ってもらったばかり。そんなT君ですから一歳の女の子と遊んでいるだけでは退屈しているのではないかと、彼に話しかけてみました。

オートバイの話になって、「おじさんもね、昔バイクに乗っていたことがあるんだけど、車と接触しそうになって大怪我をしてから、乗るのが恐くなってね、それ以来乗ったことがないんだ。」

T君:「あのね、車とかバイクに乗る人間は臆病な方がいいんだよ。どうしてかというと、そのほうが事故を起こさなくなるから。プロのドライバーはみんな慎重なんだよ。」

わたし:「その話、お父さんから聞いたの?」

T君:「うん、それからおにいちゃんのG(10歳)もそう言っているよ。僕もバイクに乗る時はヘルメットをかぶって、肘当て、膝あてをして長袖を着て、それからジーンズをはいて完全装備で乗るんだ。」

6歳の子供に教えられ、「ウン、ウン、その通りだなあ~。」と一人感心をしておりました。

因みにT君のお父さんは元プロのレーサー。子供達をしっかりと育てていますね。お母さんはジュエリーデザイナーでノンビリとした女性なのですが、バイクには興味があるそうで、夫と子供三人とオフロードに行くのが夢だとか。今はお父さん用のオフロードバイクを物色中。子供三人のバイク(125cc一台と50cc二台)は調達済みです。



Saturday, July 08, 2006

ワシ


ここは田舎だけにいろいろな鳥がいるようです。
朝目が覚めてしばらくすると、ありとあらゆる鳥の朝のさえずりが始まり、耳を澄ませているととても楽しい。

わたしは愛鳥家ではないので、鳴き声を耳にしただけではとても鳥の名前を言い当てることはできません。なのでせっかく窓の外にかわいいのがやってきても、ただ感嘆の声をあげるだけです。

その中で、色に強烈な印象を持った鳥が2種類。よく玄関や庭先にもやってくる連中です。

一羽目は英名ブルー・ジェイ(和名:アオカケス)。ホント、鮮やかな青の衣装をまとっていつもつがいでやってきます。



二羽目は英名カーデイナル(和名:ショウジョウコウカンチョウ)。こいつはブルーJ以上に鮮やかさが目に付きます。なにせ全身真っ赤な衣装ですから。

この二羽がやってくると、「来た来た。」といつも声に出しています。

きょうはもっとすごい奴に出くわしました。

近くの住宅地を運転中、道路の前方を大きな鳥が八の字を描きながら、車の高さより少し上辺りを飛んでいるではありませんか。

わたしの車が近づいても飛び去るわけでもなく、悠然と八の字を描いています。近づけば近づくほど大きなその姿に驚きながら、まさかと思っていたのですが、それはワシでした。アメリカの国鳥、白頭ワシではありませんでしたが、いくら自然が多いとはいえ、まぎれもない住宅地。昔から住んでいるのでしょうかね。

先日は我家に鹿もやってきたし、今度は熊かな。7年前には熊が一軒一軒訪問していたという話も聞きましたが。




Tuesday, July 04, 2006

7月4日

きょうは7月4日、アメリカ独立記念日。

娘は、我々が居住する地区の子供パレードに参加することになり、湖のビーチの監視員に扮し、生れて初めてのパレードに参加。沿道からの注目を浴びて、結構興味深そうに、楽しそうにしていました。親も一緒に参加するので、わたしもおそらく家内もこういうパレードに参加したのは初めてかな。

乳母車に取り付けられたバナーはお父さん(小生)の汗の結晶。出来上がった頃は肩と背中が凝って凝って・・・、歳を感じました。

この行事は1937年から続いているもので、今年の子供の参加者は77名。この地区にいる子供のほとんどが一堂に会した一日でした。



皆さんの山車には力作が多く、とても驚きました。写真の手前の山車は幌馬車ですが、製作費用はわずか20ドルとか。
お隣の方ががこのパレードを取り仕切っていて、「マサ、みな真剣だからね、驚かないでよ。」とは言われていたのですが、ほんと、すごいね、の一言。

親も楽しんでいるんですねえ。




パレードが終了して賞の授与式の後は、みんな、湖のビーチでピクニック。
この地区の家族総出というなかなかの景観。

この日と勤労感謝の日だけはこのビーチでもビールを飲むことが認められているのだそうで、きょうは暑い日差しの中、湖からの涼風を感じながらビールを飲んでいました。

因みに娘の山車は3等賞!シンプルながら注目度が高かったせいかな。