Tuesday, January 30, 2007

お礼


家内の友人がご主人とお嬢さんと一緒に、サイキックリーダーに前世を見てもらったそうです。

4つから5つの前世をみてもらい、3名がそれぞれに関わり合いをもっていたことがよく分り、今回も縁合って家族として暮らしている理由がよく理解できたそうです。

親子にはそれぞれ関わっている理由があり、目的があるということが分ったのは収穫だったとのこと。

そうしてもうひとつ心に残ったのは、次の言葉だそうです。

『魂を人間の身体にして下界に送り出してあげるということは、その魂への最大級の贈り物なんです。これは母が子を産むということですね。』

家内の友人曰く、「私は前世で娘にかなりお世話になったので、そのお礼に娘をこの世に出してあげたみたい。それを知って改めて感謝の気持ちで娘を見ることが出来た。」と。

もちろん父親との関わりもそれなりのものがあるそうです。

皆それぞれ理由と目的があって、それでいろいろな親子関係が存在しているのでしょうね。



Monday, January 22, 2007

不二家

成田空港に早めに到着したので、新しくなったターミナルを見物がてらブラブラしていたら、不二家があった。

軽く朝食でも済ませておこうと、不二家に入ろうと思ったがやめた。もう少し軽いものにしようと考えが変わったからだ。

まだ子供の頃、おやつといえばグリコ、カルピスそして不二家だった。中でも不二家は、我々子供にとって特別な存在だったと思う。50年前当時は、家族がそろって外食をするというのはよほど特別なことだった。ましてや小さな子供をつれていける場所は限られていた。

その中で、不二家だけは子供向けの『洋食』をおいていた。今のファミレスの走りだったのかもしれない。七五三で明治神宮にお参りに出掛けた帰り途、不二家に立ち寄った。一緒に七五三にきた友達のター君が、歯痛を我慢しながらホットケーキを食べていたことを鮮明に覚えている。

不二家でマカロニグラタンや、ホットケーキ、パフェなどを食べることは、当時のわたしにとっては特別なことだったように思う。
なにせ洋食などを家庭で食すなどということはあの当時の家庭ではほとんどなかった。ご飯に味噌汁、海苔、魚か干物、漬物などが常食の時代である。不二家での体験は異彩を放っていた。

帰ってきたら不二家騒動が持ち上がっていた。もしかしたら不二家がなくなるかもしれないなあ、と思いながら、あの時空港で立ち寄っておけばよかったと後悔した。そこでおととい、日系のスーパーで不二家のチョコとミルキーを買ってきて食べた。

チョコレートはともかく、ミルキーはなつかしい味がした。