Thursday, December 21, 2006

オオカミ・・・が出た!

ほんの30分ほど前のこと。書斎にいると、左目のすみに何かの気配を感じた。ふと庭を見やると、そこには紛れもないオオカミの姿が。

『オオカミ・・・#$&*@!!?? まさか?』

シェパードぐらいのサイズで、いったん立ち止まると、2,3秒わたしと目をあわせた。やさしい、穏やかな目つき。恐ろしいけものを見た、という感じではなく、動きの研ぎ澄まされたアスリートを見たような感じ。 いや、そういう感覚よりも、何か神聖なものを見た、そんな気がした。

オオカミはサッと目をそらすと、サッサッと家の横を抜け、前庭を横切って通りを渡り、向かいの家の庭を横切って姿を消した。

我に返ってお隣さんに電話を入れる。

「今オオカミが庭に出現して、お向かいの庭に行ったんだけど・・・。」

「エッ!また出たの?一ヶ月前に小学校に出没したので大騒ぎになったのよ。一頭だけ?ほら、あそこのインデイアン通りに自然の森があるでしょ。そこに家族で住んでいるみたい。人間に危害を加えたことはないけどね。」

やっぱり狼だった。動物園で見たような記憶はあるし、テレビでも見たことはあるが、自然に歩き回っている狼を目にしたのは初めて。

鹿が敷地内に入ってきたことはあるし、鷲が飛んでいるのも見たし、熊も出没するとは聞いていたのだが、まさかオオカミとは・・・!




Wednesday, December 20, 2006

映画


『硫黄島からの手紙』が、きょう20日封切られた。クリント・イーストウッド監督がこの映画を製作すると発表して以来、関心を持ってその後の推移を見守ってきた。

この映画に先立って上映された『父親たちの星条旗』は、評判にはなったものの、興行的にはたいしたことはなかった。

アメリカ人からみて、従来ハリウッドが製作してきた戦争映画と一線を画する内容だったからだ。

さて、『硫黄島からの手紙』、本日封切られたのはマンハッタンとロサンゼルスのみ。全国展開になるのは、来年のことらしい。

この映画、確かによくできている。NYタイムズ紙を始めとする各評論家のこの映画に対する論評は、賛辞に近い。

1930年に製作された、『西部戦線異状なし』という名作がある。
レマルクによって書かれたルポルタージュ形式の小説を映画化したもので、第一次世界大戦を舞台に戦場で死んでいった若者達の姿を描いた反戦映画として、戦争映画の最高傑作とされている。これも主人公はドイツ軍兵士で、映画はアメリカで製作され、当時大ヒットとなった。

論評の中には、『硫黄島・・・』は、この『西部戦線・・・』を越える傑作、というものもあった。一兵士の目を通して戦争が見つめられている、という点では確かに手法が似ている。しかもアメリカで製作され、主人公が日本軍兵士という点も似ている。

細かい点で、台詞などうっかりした時代考証のミスはあるが、総じてとても質の高い内容に仕上がっている。

この映画をもし日本人監督が撮っていたら、おそらく中国、朝鮮半島あたりから「軍国主義復活」の大合唱が沸きあがっていたことだろう。

幸い監督がアメリカ人のイーストウッド氏ということもあって、この映画は、一つの映画として色眼鏡なく観てもらえるという幸運に恵まれた。

先日、テレビのナイトショーでインタビューを受けたイーストウッド氏は、まさか自分が日本人キャストだけの映画を撮ることになるなど夢にも思わなかった、と話していた。不思議な縁を感じると・・・。

朝一番の上映にもかかわらず、観客は3分の一以上の入りで、鼻をかむ音がそこここから聞こえてきた。

Thursday, December 14, 2006

Wow!

先日のタイム誌に出ていた小さなトピック。

ワシントン州に住む盲人の女性が、ボーリングでストライク8つを含む244をスコア。

その女性の年齢、94歳!!!

Saturday, December 09, 2006

夢と成功を呼び込むハッピーマップ


わたしのコーチング仲間であり、わたしがコーチングを依頼する日本のコーチのIさん、この方はちょっとおもしろい、とあることの伝道師でもあります。

そのちょっとおもしろい、とあることとは・・・、『夢と成功を呼び込むハッピーマップ』のこと。

『ハッピーマップ』って何?? 

これは実に簡単ながら、とても効果の高い「夢と成功」を呼び込む手法のことです。

まず、自分が気に入った写真などのイメージが載っている雑誌や本(ハサミをいれても構わないもの)を何冊か用意します。次に、ボードなり、厚紙なり、切り抜いたものを貼る台を用意します。あと必要なのはハサミと糊、もしくは台に留めるためのピンなど。これだけ。

例えば、欲しい車、住みたい家、身に付けたい宝石、洋服、幸せ、人間関係などなど、とにかく自分が手に入れたいモノ(イメージ)に近い(あるいはズバリその)ものの写真をハサミで切り抜き、台の上に貼っていきます。

完成したら、その台を常に目に付きやすい場所におき、毎日それを繰り返し目にすることで、願いが実現していくというもの。

そんなことで効果あるの?とお疑いの方、効果あるんです。そもそもIさんがその実践者であり、大きな目標をクリアされているのです。

さて、昨日のこと。

知人から是非観てもらいたいというDVDを渡され、観賞していた時のことです。たいへん大きな成功を収めているある起業家の話に目と耳が釘付けになりました。それはこういう内容の話でした。

かれは5年前まで、自分の欲しいもの、家、時計、車、人間関係などの写真を切り抜いてボードに貼り、これを「ビジョン・ボード」と名付け、自分のオフィスに飾って毎日目に触れるようにしていたのだそうです。

この5年の間に、彼は3回引越しをし、この度3回目でようやく自分がイメージしていた白亜の豪邸をカリフォルニアで手に入れ、一年の改修工事の後、家族と住み始めました。この5年間、「ビジョン・ボード」は他の家具と共に荷物保管室にしまわれていました。

ある日、5歳になる息子が彼の事務所にやってきて、まだ梱包されたままの箱に腰をおろし、足でドンドン箱を蹴りながら、「お父さん、この箱の中には何がはいっているの?」、と聞くので、「この中にはビジョン・ボードというものがはいっているんだけど、ビジョン・ボードというのはこれこれこういうもので・・・」と説明をしながら、ほぼ5年ぶりに荷物を開け、中からボードを取り出しました。

久しぶりにボードを目にした時、彼は驚きのあまり声を失い、その場で泣き始めてしまったのだそうです。

何と、5年前にそのボードに貼った「夢の家」の写真こそ、今回自分が手に入れ、改修を施した家そのものだったのです。

彼はこの家を手に入れた時、その事実に全く気が付いていませんでした。彼はこの奇跡的な事実に驚愕し、感動のあまり思わず涙がこぼれ、息子に「お父さん、なんで泣いているの?」と聞かれたそうです。

彼は、5歳になる息子を抱きしめながら、まだその意味も理解できない息子に向かっておもわず、イメージをすることの力の偉大さについて語っていたのだそうです。

Iさんの『ハッピーマップ』と、この起業家の『ビジョン・ボード』はまったく同じものです。

そう、『ハッピーマップ』は間違いなく効果があるのです。

Sunday, December 03, 2006

12月



この鳥は、ある日落葉掃除をしているときに、ずっと付き合ってくれた鳥です。

どこからともなく現れて、ブロワーをブンブンゴーゴーいわせながら落葉を吹き飛ばしているのに、作業が終わるまで傍でピョンピョンしていました。

何ででしょうね?思わずこの鳥にいろいろと語りかけながら作業をしていました。

さて、気温15度前後と暖かったのが、2日ほど前から日中でも10度未満と、ようやく冬らしくなってきました。

去年の今頃はドカ雪に見舞われ雪かきをしていたのですから、今年は暖冬なのかも。窓から差し込む陽の光がポカポカとして心地よい。

リスも縞リスも冬支度に最後の追い込みをかけているのでしょうか、ほほをいっぱいに膨らませながら、庭中を駆け回ったり、木に駆け上がったりで忙しそうです。 雪がないので、餌集めが当分できそうで何より。

さて、午後からは樋のチェック。念のため悪天候時に備えておかないとね。