Friday, April 15, 2005

幼友達

初めて知合ったのは私が5歳、彼女は4歳だったと思います。今から45年前のことです。

その後時は流れ、彼女は20歳で駆け落ちをし、一男一女を儲けました。下の娘さんが生れた年に我々は再開をします。その頃はとても幸せそうでしたが、その後離婚して、女手一つで二人の子を育てていました。私が40を過ぎて結婚をしてからも彼女がNYにやってきたり、こちらから出かけて行ったりという関係は続いていました。

年が改まって、彼女からメールが届きました。あなたをとっても驚かせるニュースがあるの、明日のメールで教えてあげるね、という内容のメールです。

驚かされる前に先に驚かしてやろうと思い、僕に子供ができたよ、と知らせてやりました。
するとすぐに返事が返ってきました。私のニュースに大喜びしてくれた上で、実は自分の娘も留学先で子供を授かり、自分がおばあちゃんになることを知らせてきたのです。

50の父親と、49の祖母、おもしろいね、と互いの慶びを分かち合いました。

私はあなたの子供の叔母を名乗ってもいいわよね、生れて落着いたら会いにいくから、とその気十分です。娘の子とあなたの子を会わせたいわ、と話はどんどん膨らむ一方。

きのうのメールでは、超音波診断によると胎児(女の子)は既に体重3キロ、予定月は来月5月です。もっとも母親は175センチぐらいありますから、それ位あってもいいのかな。でも大きいですね。

一方、こちら(女の子)は今日現在で960グラム、予定月は7月。母親は150センチですからそんなものかな。それなりに順調だ、とのこと。

二人が出会って45年、それぞれの娘と孫娘はどのような出会いをするのでしょう。何語で会話を交わすのかな。


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