子供がいなくなる?
ニューヨークの街を歩いていると、小さい子の多さに圧倒されます。少子化という言葉はこの地とは関係がないような感じなのですが・・・。
全米で人気が高い都市に、オレゴン州ポートランド市、ワシントン州シアトル市などがあります。ポートランド市は全米の中級都市のモデルとされているとても素敵な町です。
このポートランド市のパール地区。洒落た街並み、食料品店、住み心地の良さそうな地区です。
この地区の人口動態調査によると、1999~2000年の就学児童増加数はなんと・・・わずか3人。
サンフランシスコ市の人口に占める18歳未満の割合は14.5%(全国平均25.7%)で一番少なく、それに次いで、子供より犬が多いシアトル、ボストン、ホノルル、ポートランド、マイアミと続きます。
子供が少ない最大の原因は、町のインフラが整備されていることと、住み心地の良さ・・・?
密集した地域に高層ビルが立ち並び、洒落たレストランやお店が軒を連ね、かっこうの良い路面電車が網の目のように走るポートランドでは、近年不動産価格が高騰し、小さい子のいる比較的若い家族には手が出ない町なのです。ちなみにサンフランシスコの平均住宅価格は70万ドル、ちょっと手が出ない。
このため、こういう町に惹きつけられてやってくるのは、高額所得で子育てを終えて、引退をした人たちか、あるいは高額所得で独身、子供はいらない、という人たちなのです。
ポートランド市では、99~03年にかけて人口は9万人増加して、53万人となりましたが、学校に通う子供の数は、この80年間で最低となりました。
ここ10年間で児童数が1万人減少した同市では、3月中に6ヶ所の小学校が閉鎖されます。
このままいくと、今後10年間で、毎年3~4ヶ所を閉鎖しなければならないようです。
これは都市部だけの問題ではなく、中西部の諸州においても子供の減少傾向が深刻で、03~04年の調査によると、小学生児童の数が増加したのはわずか6州(全米50週中)。
移民による子供の増加分を差し引くと、アメリカは当の昔に出産比率がヨーロッパ並みになっているようです。
出産の減少と、不動産価格の高騰が、子供たちの姿を少なくしていっているのですね。
そして例外は移民の街、NYとLA。
わたしの娘も移民分としてカウントされるのかな。
全米で人気が高い都市に、オレゴン州ポートランド市、ワシントン州シアトル市などがあります。ポートランド市は全米の中級都市のモデルとされているとても素敵な町です。
このポートランド市のパール地区。洒落た街並み、食料品店、住み心地の良さそうな地区です。
この地区の人口動態調査によると、1999~2000年の就学児童増加数はなんと・・・わずか3人。
サンフランシスコ市の人口に占める18歳未満の割合は14.5%(全国平均25.7%)で一番少なく、それに次いで、子供より犬が多いシアトル、ボストン、ホノルル、ポートランド、マイアミと続きます。
子供が少ない最大の原因は、町のインフラが整備されていることと、住み心地の良さ・・・?
密集した地域に高層ビルが立ち並び、洒落たレストランやお店が軒を連ね、かっこうの良い路面電車が網の目のように走るポートランドでは、近年不動産価格が高騰し、小さい子のいる比較的若い家族には手が出ない町なのです。ちなみにサンフランシスコの平均住宅価格は70万ドル、ちょっと手が出ない。
このため、こういう町に惹きつけられてやってくるのは、高額所得で子育てを終えて、引退をした人たちか、あるいは高額所得で独身、子供はいらない、という人たちなのです。
ポートランド市では、99~03年にかけて人口は9万人増加して、53万人となりましたが、学校に通う子供の数は、この80年間で最低となりました。
ここ10年間で児童数が1万人減少した同市では、3月中に6ヶ所の小学校が閉鎖されます。
このままいくと、今後10年間で、毎年3~4ヶ所を閉鎖しなければならないようです。
これは都市部だけの問題ではなく、中西部の諸州においても子供の減少傾向が深刻で、03~04年の調査によると、小学生児童の数が増加したのはわずか6州(全米50週中)。
移民による子供の増加分を差し引くと、アメリカは当の昔に出産比率がヨーロッパ並みになっているようです。
出産の減少と、不動産価格の高騰が、子供たちの姿を少なくしていっているのですね。
そして例外は移民の街、NYとLA。
わたしの娘も移民分としてカウントされるのかな。

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