Monday, August 22, 2005

ブロードウェイ

久しぶりにお芝居を二本、立て続けに観てきました。

ひとつは日本でも劇団四季でお馴染みの「Mama Mia!」、もうひとつは2001年にトニー賞12部門を総なめにした「The Prodeucers」。どちらも肌合いは全く異なりますが、どちらも見応え充分の作品です。

「Mama Mia!」は、私が学生時代に一世を風靡したアバの曲のオンパレードで成り立っている芝居ですから、身体も口も自然に動いてしまう楽しさがありました。

それにしても感心するのは、アバの全ヒット曲(歌詞)を素に芝居を作ってしまったという点です。発想力の豊かな人っていうのはいるものなのですね。最後は観客が総立ちになって一緒に歌ったり手拍子を打ったりしてその楽しいこと。

一方の「The Producers」は、典型的なアメリカの喜劇。メル・ブルックスによる作品で、その面白さはたとえようがないぐらい。最初から最後まで笑いっぱなしで3時間があっと言う間にすぎてしまいました。

ストーリーは50年代のブロードウェイが舞台。落ち目のプロデユーサーと気の小さい会計士が組んで、つまらない芝居を打って、一儲けしてとんづらしようと企てるのですが、案に相違して芝居は大ヒット、メル・ブルックスの力量と特徴が余すところなく出ているとても楽しい芝居でした。俳優さんたちの力もお見事!の一言。

一緒に芝居を観に出掛けた友達とも話したのですが、「Mama Mia!」は劇団四季でもできるけど、「The Producers」はアメリカでしかできないお芝居だね、ということで意見が一致しました。「Mama Mia!」がアバの曲を擁してグローバル的なのに比べると、「The Producers」はとてもドメステイックなお芝居です。

「もしこの二つのうち、もう一度観るとしたら?」

「The Producers!]

「わたしも!」

今度は子供を誰かに預けて、家内を是非とも連れて行こうと考えています。



6 Comments:

Anonymous Anonymous said...

あー!両方とも観たいお芝居です!!!!
特に、The Producers。

とっても面白そう!と思っていたら、
やっぱりそんなに面白いんですね。

劇団四季に出来るかどうかのはなし、なるほど。
分かりやすい。

本場モンを観に行きたいです。
英語をみがかなくてはー!

21:23  
Blogger masa said...

ただ笑うことを目的に英語を磨きぬく、粋ですねえ~。

22:06  
Anonymous Anonymous said...

私はNYに行く度にブロードウェイに行きます。今までで一番好きだったのは、「レ・ミゼラブル」次回は何を見ようか迷ってます。

ばあばが来てくれる時が夫婦で出かけるチャンスかも!

08:08  
Blogger masa said...

ばあばがやってくる頃には、マンハッタンを遠く離れて生活していますので、マンハッタンを出る前に、と考えています。

08:39  
Anonymous Anonymous said...

本場ブロードウェイでのミュージカル。
いいなーーー!
わたしは英語がニガテなので、「The Producers」は正直なところ難しそうですが(^^;)、「Mama Mia!」ならだいじょうぶそうですよね、きっと。
観に行きたーい!!

21:06  
Blogger masa said...

言葉は分からなくても、とても楽しいですよ。つられて笑っていたりしてね。

21:35  

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